コンプライVSシュアのピース
・・・・・・・・・・2/15さらに使用すると・・・・・・・・・・
SHURE SE110は、上と下が出ていないバランス型のお手本の様なイヤホンでした。
これは、どうイヤピースを変えても出ていない物は、無理。
このイヤホンの音として聞く以外に無いと言う結論でした。
アップルのバランス型は、低価格で2機搭載と言っていますが・・・・?
上と下の音もSE110よりはっきりしていますが、互角の音の存在感と感じました。
もし買い替え検討中の方は、やっぱりWestone買いましょうね。
・・・・・・・イヤピース選び・・・・・・・・・
SHURE SE110にコンプライのロング付けるとさらに結果は、?調査中。
シュアの黒いこのタイプ(写真は、Mサイズ取り付けは、Sを使用)のイアピースは、抜けが良いみたい。
Westone3に付けると高域の伸びが良くなりますが、その音は、好みの分かれる
微妙な選択。僕は、コンプライで少しおとなしくした音の方が作り過ぎず
このみでした。 イヤーピース選びは、楽しいですね。
SHURE SE110は、現状がシュアの提案と言う事で聞く事にします。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
Westone 一基タイプが片耳音が小さく鳴ったので買い替え
もう7年経つので寿命かなぁ・・・・・・ どうタイプということで音は、似ていますがデザインが良くなりましたかね。 音は完璧ですね。
-
お気に入りのWestone1と2を比べてみましょうか。 普通隊なミック型と呼ばれるスピーカーがイヤホンの支流ですが 数年前からバランスドアーマチュアと呼ばれる箱形スピーカーを搭載するモデルが流行っています。 westoneと刻印された物が箱が1個書いてない方の右が2個です...
-
ある方のご指摘がありまして・・・・・・・。 これまでのトリプルドライバモデルはどれも2ウェイまでで、「(高域+中域)+低域=2ウェイ」か「高域+(中域+低域)=2ウェイ」という構造でしたが、Westone3は、3ウェイ構造を採用。「高域+中域+低域=3ウェイ」というそれぞれを完全...
0 件のコメント:
コメントを投稿