久しぶりにイヤホンを語ってみる
お気に入りのWestone1と2を比べてみましょうか。 普通隊なミック型と呼ばれるスピーカーがイヤホンの支流ですが 数年前からバランスドアーマチュアと呼ばれる箱形スピーカーを搭載するモデルが流行っています。 westoneと刻印された物が箱が1個書いてない方の右が2個です。 現在4個入った物も有るそうです。1個一万円って感じですね。 数が増えると一個一個に低域・中域・高域と分離して立体感の有る もの凄いイヤホンになって行く訳です。 ところが人間の耳は、不思議な物で多ければ良いと感じる時も有れば 一個でも十分な時が有るから困るんですね。 そんな時にダイナミック型のスピーカータイプも新鮮に聞こえて来る なんて事も有る訳です。 結局、もっと良い音、何か違うんだよな・・・・ そんなこんなでイヤホンも40本ほど集めてしまった訳です。 聴く音楽によっても音のなり方が違うのでどんどん深みにはまって行く。 自分の耳で聞く生の音に近いものそれがベストな訳ですね。 一個だと低域不足、3個だと低域が盛り上がり過ぎ2個が丁度良いかなぁ。 でもこれも、個人差ですからね。 この特性を利用して、音源をチョイスすれば良い訳ですね。 ダイナミック型にも値段の差で同じ様な事が言えますね。 毎日の朝のジョギングには、欠かせないアイテムであります。 ipodのイコライザーを使わないで、フラットの状態で良い音のする物を 選ぶのがコツですかね。 イコライザーで補正が必要なイヤホンは、NGです。
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Westone 一基タイプが片耳音が小さく鳴ったので買い替え
もう7年経つので寿命かなぁ・・・・・・ どうタイプということで音は、似ていますがデザインが良くなりましたかね。 音は完璧ですね。
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ある方のご指摘がありまして・・・・・・・。 これまでのトリプルドライバモデルはどれも2ウェイまでで、「(高域+中域)+低域=2ウェイ」か「高域+(中域+低域)=2ウェイ」という構造でしたが、Westone3は、3ウェイ構造を採用。「高域+中域+低域=3ウェイ」というそれぞれを完全...
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